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【映画】「インプリント〜ぼっけえ、きょうてえ」

2007.12.03 Monday | by AIRA/坤 龍雨


WOWOWで放送されているのを、途中から見ました。
映像がとてもきれいだったから。

監督は「あの」三池崇史。
ホラーサスペンスな内容。
主演は工藤夕貴で、根岸李衣さんなどが出ているんですが
前編なぜか英語なのです。なんでかしら。アメリカ映画とされてるけど…。
工藤が主役なのはそのせいなのか?(いや彼女十分主役級ですけど。)
根岸さんも英語上手かったように思いますけど。


以下ネタバレ注意かも知れない。
あらすじはまあ公式を見ていただくとして、
とにかく只単にグロいの。グロがだめな人は見ないほうがいい。
妊婦の人は特にですが、観ないほうがいいわ。
主人公の親が産婆なのですが、
いわゆる堕胎専門で、引きずりだした胎児を盥に投げ入れ、川に棄てるという
グロいというよりもただ、おぞましいシーンが続出でござる。

主人公・工藤夕貴の遊女の役には名前が無く、公式でもただ「女」と記名されている。
もう一人、話を誘導するアメリカ人の男・クリストファーという人がいるのですが、最終的に見て、この工藤は、クリストファーの見た幻のようでもあると解釈もできます。

だったら工藤の語る生い立ちやグロエピソードに何の意味があるのやら?
工藤の両親が兄妹でありで近親相姦で誕生したというところと、
クリストファーが殺したという幼い子供との心理的関連が?
小桃は拷問されて死んだのは本当なのか、実はクリストファーが殺したのか
工藤は死んだのか、だったら、工藤が銃口を向けられたときに「アンタには殺せない」と言った意味はなんだったのか?

もう最後は意味不明です。カオス。



ただ、本当に映像はきれい。
映像見るために見続けたようなもん。
なんだか敗北感が漂います(笑)
チクショウ。


WOWOWスレ情報だけど、
堕胎表現がグロすぎて、アメリカでは放映禁止だそうで。

まあ、グロに耐えられるなら、見る価値はあるように感じます。



  • 関連リンク
    「インプリント〜ぼっけえ、きょうてえ」公式サイト



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